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2006年5月22日 (月曜日)

ダ・ヴィンチ コード

20日全世界同時上映のダ・ヴィンチ コード。 昨日、観てきましたヨ!

皆さんもご存知の通り、世界中で物議を醸し、話題にもなってます。情報量も非常に多いということで、原作を読んでいない私は、土曜の夜のフジテレビの2時間特番を見て情報収集した後、ワーナーマイカルのe席リザーブで早速予約しました。

物議に関しては宗教に絡む問題ですので、ここではコメントは控えさせていただきます。細かい表現は忘れましたが、ラングドン扮するトム・ハンクスが映画の終盤で、イエス・キリストが残した功績(愛)には変わらないと述べていたことが印象的でした。

主演のトム・ハンクスはインタビューで「これはそもそもフィクションなんだ」と述べていますし、監督のロン・ハワードも「キリストの人生については、自身の説を絶対表には出さないこと」と述べています。

またこの映画、800万画素デジタル上映でも話題になりました。「服の生地の感じも分かる」とのことです。私は茅ヶ崎に行ったのですが、800万画素は同じワーナーマイカルシネマズですと板橋で観れるそうです。

さて、粗筋にもならない粗筋。

ルーヴル美術館で発見されたソニエール館長の他殺体の暗号から始まり、第一容疑者ラングドン(トム・ハンクス)とソニエールの孫娘のソフィーの逃走。

ダ・ヴィンチが絵画に残した歴史的暗号の解読。そして2人に託された重大な真実とは…?

そして君がその…!

私からすると、やっぱりそうだったのか…

なんだかわからないでしょうけど、結論を知りたい方は映画館へ!

(注)ソニー・ピクチャーズエンターテイメントの回し者ではありません。

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