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2006年5月10日 (水曜日)

最近必ず登場する書籍の名

最近、研修会や講習会などで必ずと言っていいほど話題に上る書籍があります。それは新田次郎の次男で数学者の藤原正彦著「国家の品格」と言う書籍です。

お世話になった社労士さんのニュースレターで最近読んだお気に入りの本と言うことで紹介されて、今年の1月に読みました。

実はこの本、新渡戸稲造の「武士道」に関係してまして、数年前に矢内原忠雄訳のこの本を読み、日本人の道徳律のルーツを感じ、とても感銘を受けました。

今回は同じ武士道でも奈良本辰也氏の訳並びに解説の本も同時に読み直し、さらに思いを強くしました。

批評や解説は私のような半人前がしても説得力がないので、それは評論家の先生か研修会の講師の先生にお願いすることにしまして、まずは一読をおすすめします。

このような本がベストセラーになることは今後の日本にとって非常に良いことだと思いますし、さらに一人でも多くの人に読んでもらいたいと思いました。

そこで私は皆さんがあまり取り上げない武士道のレアな内容を一つ。

日本人はよく自分の奥さんのことを「愚妻」などと言いますよね。欧米人から言わせると男女差別だ!軽蔑だ!などと言われます。

果たして日本人と欧米人とどちらが奥さんを大切にしてるのかお分かりですか?

日本人の価値観は結婚は男と女の一体の考え。に対してアングロサクソンの個人主義はそれぞれ一体の夫婦二体の考えです。

妻を褒めることは自分を褒めることに他なりません。日本人にとって自画自賛は悪趣味以外のなにものでもありません。

もう答えは分かりましたね。日本人ってなんてすばらしい人種なんだろ~!

自分自身への言い訳にも聞こえるって!?

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