評価基準
今日の午前中は賞与査定の最終チェックをしていました。昼休み、何故かあまり腹も減らないのでブログ書いています。
明日は個人面談、明後日は賞与支給日です。昨年、評価基準書は作成しましたが、それに基づき評価するのは私一個人!これでいいのかな~といつものこと!
評価は加点方式でなくてはいけないのですが、気付くと減点方式になっています。昨日に続きまだまだ人間形成が甘い!のです。
評価は難しいです。人が人を評価するのですから…。 開き直って私の主観だよ!って言えれば楽なのですが…
時々、何故こんなできる人を主要なポストに付けないのか、と社内外から聞かれることもあります。しょうがないです。私しか見えない部分があるのです。(これも開き直り?)
一つ言える事はスキルが高くても、責任感がなければダメ!
その意味は、例えば他人や他社が望みもしない別の最高の仕事をしてもダメだし、確実な期限のある仕事を期限を平気で超えて仮に完璧な仕事をしてもダメなんですよね。出来そうに見せる評論家はもっとダメです。
その反対、それが誠心誠意、誠実に対応することだと私は思います。
「本日の環境行動」
寝苦しい暑い夜でも、寝るときエアコンは2時間タイマーにします。朝方は涼しいのです。
| 固定リンク
« 叱るという事 | トップページ | 今頃この人のネタ »
コメント