うどんすき
先日、‘○々卯’で「うどんすき」を食べました。
(別に良い話なので○にしなくてもいいのですが…)
うどん、そのものも腰があって美味しいのですが、食材も一つひとつがいいもの使ってるな~と言う感じでした。
量もなかなかです。私はうどんすきのコースにしましたが、コースじゃなくても良かった。お腹がはち切れそうでした。
知ってました?‘うどんすき’ってこちらの会社の商標登録なんですってね!
一般的な食べ方の呼称のつもりでいました。
(そう考えると、妙な呼び方を使用している店もあるな~?堂々とは使えないからかー、納得です。)
いつも感じる似非○○店と老舗や一流店との大きな違い
①だし。 出し汁が違う! 汁物が一番判ります。洋食店でしたらスープで判ります。
②従業員。教育がされています。受け答えや言葉使いもそうですが、特に何で判るかって言うと、料理や器の上げ下げです。
教育された店の従業員さんは器の音を立てません。料理を出すときも音を立てずにそっと置きます。下げるときも食器と食器が重なる否な音を立てません!
美味しい料理もガチャンガチャン出されたら美味くなくなりますヨ。
これも社員教育や創業者のDNAの賜物なんだろ~な~
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