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2008年4月25日 (金曜日)

戦国武将

ある雑誌に織田信長が「貞観政要」を読んでいれば、織田幕府ができていたかもしれないと書いてありました。

これについては面倒臭くなるので、これ以上触れませんが、よく信長、秀吉、家康どのタイプ?とか言う話しがあります。

どうでもいいです。どのタイプでも。

どれとも違うし。

話しは変わり、信長の家来で一番優秀だったのは明智光秀だと思います。ガラシャを産んだ父親ですし、立派な人物だと思っていました。

でもある本に織田信長はああいう性格だけれども、信長を殺そうと、裏切ろうとしたのは一人しかいませんと書いてありました。

秀吉だって誰だって殺そうとしていません。主人を殺そうなんていうのは、ろくな者じゃないとも書いてありました。

その通りだな!現代に例えるなら、一宿一飯の恩義も分からない奴はろくな人間ではない、と言うことです。

能力だけを見るのではなく、会社も性格も見て採用する必要があると言うことらしいです。

どうでもいいことだった筈ですが、ちなみに私はたぶん織田信長タイプです。

でも私以外にも結構ホントは傲慢な社長がいるんじゃないですかぁ~(笑) 私には分かる。。

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