営業
語弊があることを承知で。営業ってそんなに重要ではないと思っています。
いや大切なんですよ!重要でないとはどういう事かと言うと、営業って手法があるじゃないですか?あるんです。顧客心理を利用した手法が。
ニーズがなくてもなんとなくお客様が買いたくなる、契約したくなるそんな営業の仕方が。私はそう言うの全部知ってるんです、ホントは。
そう言う会社は往々にして営業責任者がメチャクチャで、社員をクソミソに怒鳴り散らして、ノルマグラフがあったりします。それって売っても意味ないと思います。私は。
困っているお客様がいて、欲しているお客様がいて、売ってくれてありがとうが正しい営業です。
だから会社は等身大のありのままの情報を広く知らしめる必要があると思います。したがって営業は反響があったお客様に等身大の正しい情報を提供すれば良いのです。
そして決して買って下さって後悔させないのは当然。ありがとう、と感謝していただくようにならなければいけない。
営業が話した等身大の内容をサービスなどの役務であれば、必ずありのままに実現させる。させなければ営業がお客様に嘘をついたことになります。
だから当社の場合は全てのスタッフが営業から繋がっている楔なのです。気が抜けないよ!一人が気を抜いたら会社が嘘つきになる。
目標は大切です。それを達成するには原理原則があります。達成しないと叱ります。原理原則をやっていないからです。
宣伝広告をどの様に使ったか、媒体は、DMエリアは、アポ取りは、会社や商品の本当の良さをしっかりお伝えできているか、見積りは適正か、フォローtelはしているか
更新なら事前告知は的確にしているか、更新の本当の必要性をしっかりお話しできているか…
そんなのがあればいいのです。当たり前の事が出来れば、目標は当然に達成できる様になっているのです。
営業だって心ですよ。うちのシステムがお客様の為になると思えば熱が入ります。熱が入れば分かってもらえます。手法やハウツーなんていらない。それだけでいいし…