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2008年9月28日 (日曜日)

営業

語弊があることを承知で。営業ってそんなに重要ではないと思っています。

いや大切なんですよ!重要でないとはどういう事かと言うと、営業って手法があるじゃないですか?あるんです。顧客心理を利用した手法が。

ニーズがなくてもなんとなくお客様が買いたくなる、契約したくなるそんな営業の仕方が。私はそう言うの全部知ってるんです、ホントは。

そう言う会社は往々にして営業責任者がメチャクチャで、社員をクソミソに怒鳴り散らして、ノルマグラフがあったりします。それって売っても意味ないと思います。私は。

困っているお客様がいて、欲しているお客様がいて、売ってくれてありがとうが正しい営業です。

だから会社は等身大のありのままの情報を広く知らしめる必要があると思います。したがって営業は反響があったお客様に等身大の正しい情報を提供すれば良いのです。

そして決して買って下さって後悔させないのは当然。ありがとう、と感謝していただくようにならなければいけない。

営業が話した等身大の内容をサービスなどの役務であれば、必ずありのままに実現させる。させなければ営業がお客様に嘘をついたことになります。

だから当社の場合は全てのスタッフが営業から繋がっている楔なのです。気が抜けないよ!一人が気を抜いたら会社が嘘つきになる。

目標は大切です。それを達成するには原理原則があります。達成しないと叱ります。原理原則をやっていないからです。

宣伝広告をどの様に使ったか、媒体は、DMエリアは、アポ取りは、会社や商品の本当の良さをしっかりお伝えできているか、見積りは適正か、フォローtelはしているか

更新なら事前告知は的確にしているか、更新の本当の必要性をしっかりお話しできているか…

そんなのがあればいいのです。当たり前の事が出来れば、目標は当然に達成できる様になっているのです。

営業だって心ですよ。うちのシステムがお客様の為になると思えば熱が入ります。熱が入れば分かってもらえます。手法やハウツーなんていらない。それだけでいいし…

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2008年9月26日 (金曜日)

自分

の後に‘が’とか‘だけ’とかばかりつけてはいけないです。

私も勘違いしていました。独立したての頃は年中。同業者は敵だと思っていましたから。市場は自由競争なんだから、正々堂々だったら自分だけよくなればいいと…

文句を言ってきた業者に「何がいけねぇ~んだっ!」って夜中に電話で大喧嘩したこともあります。法律的には何にも間違ったことはしていません。

が、ある時気がつきました。それは読書や自己啓発で。

人はBigになるとか、なりたいとかよく言いますが、普通は「それ自分がでしょ!」(自分の欲を満たすためでしょ)って。

人や社会のための本当に重要なことのために、大きくなることが必要で大きくなり、結果としてBigになるんでしょ。

勿論私はBigを求めていませんが、この違いは何遍話しをしても分かってもらえない人もいます。

他者があって始めて成り立つ事を。

良いことをしたとします。普通それは他者に対して献身します。例えば自然、困った人、不自由な人、親、ご先祖etc色々あります。

それを勘違いすると、‘自分はこんなことをしたんですよ’と他者の気持ちよりも、‘自分が’になります。

自分はこんなに立派なんだと…

他者を忘れると、‘が’や‘だけ’を飛び越し‘さえよければ’になります。自分で気がつく以外は気がつきません。いつ気がつくかです。

社会は皆と係わりを持っています。独りよがりだと人生を左右する大切なことも相談しなくなります。だって俺がもう決めたんだから、なにか…

根回しや周りへの配慮は皆無です。見えるのは自分自信だけだからです。我が強いって自分がの‘が’が強いんです。気配りや配慮は他者を認めた一番基本の社会性です。

やっと私もこの5年ほどで分かり始めたばかりです。会社でも社員に読書を強制的にさせることもあります。

勘違いしないで下さい。すべて私が今まで間違えていて最近気が付いた‘心’の勉強をしてもらっています。処世ではありませんよ。

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2008年9月25日 (木曜日)

Reef

200809242119000_3 愛犬の名前です。

最近のお気に入りのオモチャは夏にAYANAから貰った‘ねずみ先輩’です。いつも振り回して遊んでいます。

遊ばないときはruruに見つからない様に隠します。

200809052009001 Reefは恐そうな顔をして、実はすごく臆病なのです。この種類の犬はその昔、アナグマやイタチなどの狩りをしていたのです。

その当時に生まれていたら間違いなく役に立たなかったでしょう。

この時代に生まれて良かった!面白い奴なんです。ひょうきん者です。

臆病なので他の犬が近づいて来ると凄い勢いで一応威嚇します。でもそれ以上寄って来ると尻尾巻いて逃げます。

200809242135000 ただし、相手が絶対歯向かって来ない縫いぐるみにはめっぽう強い!

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2008年9月23日 (火曜日)

肉体の不思議

体験と勝手な考えですので根拠はありませんが…

サーフィンを趣味でやってますよね、私。ローカルなんかで年中やっている連中は皆そうですが、よっぽどなコンディションでなければ、いくらパドルをしてもそんなに疲れないです。

始めたばかりの頃は周りのサーファー達が不思議でした。あの人たち疲れないのかなぁ~?と。でも1年くらい経つとそれが普通になっていました。

但し2週間くらい間が空くとぜんぜんダメになります。でもまたやりだすとすぐに筋肉が戻ります。

またパドル力は筋肉の大きさに全く関係ないです。私なんか他人より腕や肩に筋肉が付いていますが、ガキんちょローカルの方がよっぽど早いです。昔はメチャクチャ早かったですが、今はダメです。これは年の問題かも。

格闘技でもそうです。打撃を始めた頃、1~2年はホントに苦しかった。もちろん何年経っても稽古は大変ですが、年数の経過で必要な筋肉が付いて、スタミナが付いて、連続してスパーが出来るようになります。

そのように自分にはスタミナが付いていると思っていましたが、今年から柔術を習い始め、特に始めたばかりの頃はホント辛かったです。同じ格闘技でも使う筋肉が全く違うことを実感しました。

柔術は力に頼ってはいけないそうです。それでも足を旋回させる、或いはスペースを確保する、それだけでも旋回させ足を動かす筋肉やスペースを空ける力が必要で、始めはそれがきついのです。

なんで5分間のスパーリングが連続でできるの?って言う感じでした。今も辛いです。が、楽しさも分ってきて、また疲れの質も変わってきました。

筋肉は不思議だと思います。やる種類によって全く異なる。だからそれを極めるにはそれをやるしかないです。

ただ、年と共に瞬発力は完全に落ちている。ダッシュや反復横飛びなんかは他人に負けない自信がありましたが、若い人には敵わないです。動体視力も落ちます。

でもやってないと、もっと落ちていくだけだし、老いていくだけです。今は体力だけが勝負でない、技術を身につけたいと思っているのです。

だから格闘サークルの若手社員も私に勝つにはたぶん私の2倍練習して、5年はかかると思うよ!きっと(笑)

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2008年9月21日 (日曜日)

先週末

金曜日は係長と主任と打ち合わせ。で、飲みです。そのままダラダラと係長でもあり、友人でもある奴と午前様。彼は完全に社員としての立場ではなくなっていましたが…(笑)

土曜日も社員絡みの飲み。午前様。

私のコミュニケーション手段は飲みです。心から楽しんでいますし、彼らと飲んで本音を聞けることが嬉しい。

でもその飲みニケーションは私の大切な仕事なんですよ!遊びの延長でもあるみたいですが…(汗)

だから反省。

今日の朝のコラムを読む。

「人生にはいろいろな宝物があるけどその中で最高の宝物は今日も元気で働けること」

午後から仕事。単純です。健康、笑顔、優しさ。働ける喜びっと。。

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2008年9月18日 (木曜日)

ご当地芸人

栃木出身U字工事。面白い!彼らが出てくると、宇都宮育ちの女房は「やめてくれぇ~!」と叫びます。

ライバルは茨城みたいです。私には言葉の違いは全ぁ~く分からない(笑)

最近、宇都宮が元気がないらしく、その原因は六本木ヒルズに人を持って行かれたからだって。

ないない(大笑) 宇都宮に影響ないし。

それから姫ちゃん。自称現役の春日部のキャバ嬢。パラパラ見たいなジェスチャーで言う言葉が耳から離れない。面白い!

愛犬リーフにやってみました。ハンドワーク付きで。「とか言わ・ない・の」って。

本気で咬まれそうになりました!

笑いの分からない犬だ。。

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2008年9月17日 (水曜日)

新しいお店で

200809151843000 近所にチェーン店の新しいお店が出来ました。

注文して料理を待っていると、二つ向こうの席の男性が怒っています。「食後の飲み物どーなってんの!」店員「はい!畏まりました。」

私のビールが運ばれて、妻のセットの飲み物が運ばれて、私たちの料理が運ばれてもその男性の飲み物は来ません。

イライラ怒っていると不思議と更にイライラする現象が連鎖します。このメカニズムが分かってから、私はお店ではなるべくどんな状況でも機嫌良くするようになりました。

以前のブログでは頻繁にイライラネタを書きました。でも今はあまりイライラしないようにしています。

で、その後どうなったかと言うとその男性の飲み物は運ばれる気配すらありません。別の店員が水を注ぎに来ました。当然その男性にも。

「水じゃねぇ~んだよ!飲み物いつまで待たせんだぁ!」

その頃には機嫌良く私たちは食事が終わり、会計にレジへ。帰宅しようと駐車場に下りると、今会計してくれた子が、社員らしき人間と血相変えて誰かを探しています。

今、会計したのって俺しかいないよなぁ~?と思いつつ。その子と目が合いましたが、声を掛けてきません。

一応レシートをチェックしてみます。おつりは合ってる。やれやれ。

次の日、でも昨日の食事高いよねぇ~って女房。私の財布から勝手にレシートをチェック。

「こんな食べてないでしょ!」だって。その次はフゥ~ンって。

ブログネタにされるのを恐れてか最近余計なことは言いません。でも十分伝わります。そのフゥ~ンで。

それでよく経営者面してるよな、と。レシートのなにを見たんだ、と。

ほんとにツイてる。

レシートはちゃんとチェックする習慣を付けなければいけない。新しくできたチェーン店はオペレーションが出来ていないので、できてすぐは行ってはいけない。

学ぶことができました。ちゃんちゃん。。

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2008年9月12日 (金曜日)

誤解があるといけないので

当社の経営指針書の経営方針には社員自主性を重んじた職場環境をつくります。と謳っています。

社員が創意工夫や意見を自由に発言提案できる環境を創り、社員それぞれが会社を構成する一員として責任と自覚をもてるやりがいのある会社をつくりたいのです。

ESを考えた時、仕事の喜びの創出は社員主体が当然です。

昨日のブログは管理職を目指す社員向けのハッパです。

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2008年9月11日 (木曜日)

子供の使い

って別に悪いことではない気がします。

サラーリーマン2年目(転職1年目)、私は騙されて営業の世界に入りました。いきなりの量販店・百貨店バイヤーとの折衝営業です。

当時の子供の様な上司(笑)から言付けをされます。「あそことの取引は納入率○%で売上目標○○円でもって行け!」と。

忠実に先方に伝えます。先方から「君は子供の使いか?」と。それを子供みたいな上司に伝えると「お前、子供の使いか!」と。意味が解りませんでした。

しかし、翌年には子供の使いから脱却しました。だって役員から上司批判賞を頂くくらいですから…

その会社の朝の日課は私と上司との怒鳴り合いで始まります。嘘ではありません。このブログを以前の会社の人間が見ていたら‘うんうん’って皆うなずくと思います。(笑)

翌年には完全に子供みたいな上司とは立場が逆転した様な雰囲気になっていました。だってこの会社の意向とは私の方が合っていると思っていましたから…

与えられた指示をそのまま事実関係だけに基づき忠実にやることは、間違った情報や会社の意向とは異なる私見を加えるよりはよっぽどマシです。

でもそれには1から10まで指示が出せる上司が必要です。今、私の会社では上司が私唯一人です。

今度社員は16人になります。4~5人の頃は大丈夫でした。でもこれからは管理職が必要なんです。(まだこのレベルです。経営者仲間にはお恥ずかしい。)

育てようとしています。でもこれが分からなければ、無理であれば、永遠に指示待ち人間のままでもいいのです。だってその人にはそれの方が幸せだからです。

私としては他に指示が出せる人間を見つけ出すだけです。管理職か指示待ち部下か、どちらを選択するかは本人次第です。

管理職を目指す子供の使いからの脱却?それどう言うことかなぁ…

それは会社や社長から託されているんだって言う行動や発言が自ら取れることかなぁ~

仕事や折衝する内容が会社の代表として安心して任せられるとか。阿吽とか。2~3言えば10解るとか。会社が伝えたい真意を伝えられるとか。

会社で出来ればプライベートでも自立ができる。きっと。

みんな悪く思われたくないし、当たり障りのない生き方や都合の良い人間も悪くはない。表面は皆から好かれるから。でも私は嫌だったなぁ。

伝書鳩?指示待ち人間?それはそれで価値はあるけど…

選択の自由です。

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2008年9月 9日 (火曜日)

社用車

日曜日休日出勤していると、社用車のバンのサイドドアにぶつけた跡を発見。多少のキズレベルではありません。

当社では全社員に日報やデイリーメールを義務付けています。その最後には本日の自分の失敗、他人の失敗を申告してもらっています。半年くらい前から始めています。

なぜかと言うと、私の耳にミスやクレームが入らなくなったからです。会社は小さなミスやクレームが命取りになります。社長に入らなくなったら黄色信号です。

そこで何でも言い合える社風を作るために、他人の失敗も言おう、そして自分も自己申告しよう、そしてそれが一致するようにしよう、と伝えています。

私は仕事上起こり得るミスや失敗は怒ったり、叱ったりしません。フォローと対策があれば良いのです。ただあまり続くと小言は当然言います。まして車両を誤ってぶつけた場合ではもちろんです。

普通の会社では、車両事故は個人にも負担させますが、私はしません。だから小言くらい我慢しなさい。

当社の車両は3年で2台が大破していますが、社員が怪我一つなくそれだけで感謝なのです。

当然こんなことではいけないので、その後の対策はしています。でも社員には金銭的負担はさせません。ボーナスから少し引いただけで、お咎めもしません。

今回は誰がやったのかわかりません。申告がありません!こう言うことが一番私の望まないところです。

自分に責任がないのに先週この車両を使っていた人間が一番かわいそうです。疑われているかもしれないと思いながら仕事をしなければなりません。その気持ちは痛いほど分かります。

だから申告しなかった人間の罪は重いのです。

車両管理している1課に今週はこの車を使わせません。早朝の現場も電車移動しなければなりません。

連帯責任の様ですが、リーダー始め他のスタッフも気づかなければいけません。なぜならば、もし自分の車だったなら、他人に車を貸してキズが付いていようものならすぐ気が付く筈です。

先週木曜日の朝から私は社にいません。日曜日に私が気が付くのもおかしいのです。車両も汚いし、管理も甘いです。衛生を主業務とする会社の車両がこんな状態はダメです。

だから車を管理すべきその課には1週間だけ資格を剥奪します!

良くなってきた社風ですが、ほんの一人が私の信条を理解していない為に起こった出来事です。しかし今後はないでしょう。しっかり浸透させます。

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2008年9月 7日 (日曜日)

FCCビーチクリーン

200809061008000昨日は会社のビーチクリーンでした。近くでサーフィンスクールをやっていた方達も一緒に拾ってくれました。

4袋くらい不燃ごみを回収し、結構きれいになりました。

自分の利にならないことを社員が率先してやってくれる会社に育ったことが嬉しいです。こう言うボランティアって大切です。

でも私にとってもっと大切なことは、会社の業務と仕事です。誤解を承知で。

と言うのも会社が業績が悪くて、赤字だらけで、仕事もない状態だったらボランティアもヘッタクレもない訳です。本末転倒にならないようにしなければ…

仕事そっちのけでボランティアだけやってたって誰も相手にしてくれないと思うのです。

だからまず第一に一生懸命仕事があって、そして自分の利にならない事にも力を注ぐことが大切です。

一生懸命なその仕事そのものが、人の為や地球の環境に貢献できれば、仕事だけでも本当は価値がある、そんな会社を目指しています。

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2008年9月 3日 (水曜日)

今週のコラム

安倍さんに続き福田首相が辞任しました。これも情けないですが、政党もなぜ党利だけとか、党のエゴとしか思えない行動を取るのだろう?

政権政党が分裂してたら始まらない!仮に政権政党でなくても「国の為」とか「世界の為」とか「正義の為」とかを真剣に考えれば何でもかんでも反対反対ではなくなる筈だ。

党のエゴでぶつかっている場合ではない筈です。考えなければいけないことや、やらなければいけないことが山積みなのではないか?

福田さんもボロボロになるまで最後まで貫く姿勢を示して欲しかったです。国のトップでしょ!ダメであっても姿勢を理解する数パーセントの国民がいれば活性化したりする気がするんです。

遊びは別だけれど、仕事だって途中で投げ出すわけにはいかないでしょ!国の首相がこれではニートだって減らないねぇ~

話しを変え先日の「カンブリア宮殿」は‘失敗’についてでした。

アルピニストの野口健さんが言っていました。お国柄で死者を出す国と出さない国があるらしいです。

要するに断念する勇気が必要とのことです。福田さんとは反対の例です。失敗の選択です。

先日の24時間テレビで津軽海峡の横断を鈴木大地監督は断念しました。これは良い選択です。間違いないです。

自然に人間は絶対に勝てません!風、波、リップカレント…

どんなに泳力があってもダメなときがあります。判断力が生死を分ける。経営も一緒だなぁ~

またある経営者が言っていました。「失敗は後悔してはダメです。反省するのです。」って。私ももっと反省しながら大きくなろぉ~っと。

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2008年9月 1日 (月曜日)

海にて

1週間波乗りをやっていないので、昨日は午前の面接を終えて、プールに行こうと思っていました。

携帯の情報で少し波があるとのことだし、また8月最終日と言うこともあり海へ。

普通では入らない波ですが、波が上がった時の為に小さくてもパドルはしておかないと筋肉がなくなります。

でも入らなければよかった!

波が小さなときの湘南はマナーのしらないロングボーダー達の無法地帯です。

私は海で声を荒げたり、揉めたり、まして喧嘩なんて絶対しません。

が、一度は我慢しました。二度目。諭すように注意します。「マナーやルールを覚えてから入りなよ」

なぜならこの海でも毎年死者や怪我人が出ているのです。分からないところでは、サーフィン中の事故の可能性も否めません。

言い返されました。

さすがに声を荒げてしましました。

打撃系の格闘技なんかやっていたからといって、当然手は出しません。

罵倒しあいになります。本当はなぜ言い返されるのかも理解できません。ルールやマナーを知らない連中ばかりの海では、完全に私がヒールな感じです。

どうしたもんだろう?

最後まで諭すように話せなかった自分の子供さにも嫌気が差しますし、それよりもマナーのない世の中の象徴の様な海になったことが嫌です。

どうすればいいのだろう?小さいときは入らないことか?

ローカリズム?

ローカリズムは少し間違えるとエゴになるからなぁ~?

力や人数でものは言ってはいけないし…

海の中に審判でも置くしかないか?

それにしても気分が優れない。

切り替えよう。今日は月曜。しかも月初。

ありがとう。ツイてる。

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