お笑い
笑うようにしています。でも会社では笑えない時もあります。どんなに努力しても。まだ致し方ないです。
でもお正月はお笑いでした。しかもずっーとお笑い。
私のお気に入りは断然「響」です。腹抱えて笑えます。ホンとおもしろい!
で、女房がマネします。口に手を当て‘ホォホォホォホォ…’って。不機嫌そうに「どうもすいません」って。本者か偽者か区別つきません。いろんな意味で。
話を変えて年末のM‐1ですが、私はオードリーの方が面白かったです。NON STYLEは私的にはあまり笑えません。
YAHOOのあなたが決める2008年のM-1王者でも今日現在オードリーの方が上でした。
でも紳助はダントツと言う。オードリーを挙げていた別の審査員に首を傾げていました。こんなの当たり前だ、くらいの勢いです。
う~ん、ダメだな。私からのダメだしです。たぶんNON STYLEは技術もあるし、玄人受けする漫才なのでしょう。スピード感もあるし。
でも、お笑いや漫才は大衆が面白ければいいので、審査員は関西の芸人ばかりでなく、一般の人からの審査も入れればいいのに。
M-1って芸人は必死でしょ。ならば、審査も考えてあげればいいのになぁ~って。だってU字工事の漫才なんて、微妙な関東の土地勘がなければ面白さが半減するもん。
あと、いがわゆり蚊もおもしろい。
今年はチェンバル語習おうかなぁ?
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