本当のサービスについて
今日はお腹が痛くて、車に乗っていてもトイレ探しが忙しかったです。何回トイレに行ったか?話しの途中で離席してしまって、人に嫌な思いを、あの人にもこの人にもさせてしまった様で、申し訳ないです。
ここ最近の酒量と、2日酔いの連続と、暴言?(笑)は大反省です。こんな事何回書いている事だろう?自分に呆れる!
で、今日の昼は消化の良いうどんを食べました。お腹は痛くても食欲はあって、うどんだけでは足りないので、ミニネギトロ丼をつけました。その店は、特に女性客などはミニ丼だけの注文の方も多く、ミニ丼に味噌汁が付いてきます。
で、やまかけうどんとミニネギトロ丼に‘味噌汁’が出てきました。でも普通、温かいうどん頼んでいるのに、味噌汁は飲めません。お腹は痛いし、残してしまいます。当然お店に文句は言いませんが、こちらの心は痛みます。
ミニでない普通の丼の場合のミニうどんとのセットがあって、それには勿論味噌汁は付いてきません。お店の女の子は、愛想良くお茶が減っていたりすると、すぐに注ぎにきます。きっとそれはマニュアル通りです。
本当の社員教育は、「ミニネギトロ丼には、味噌汁が付きますが、そちらはいかがいたしますか?」と言えるスタッフを育成することだと、今日は痛感しました。マニュアルはあくまでも、標準化の意味だけです。
当社の社員で、この立場でこれを言える人間が何人いるか?本当は一番気になるところです。
| 固定リンク
コメント