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2011年6月 4日 (土曜日)

心を込めていただきます。

FCCでのご法度の一つは、残してはいけないこと!

私もプライベートでは絶対残しません。ただ、みんなで食事している時に、そんな事ばっか言ってると嫌われるので、他人には強要しませんし、指摘もしません。

先日社員にメールマガジンした本の内容です。

食肉センターで働く方がいます。牛を殺すときに牛と目が合う。その都度辞めようと思うらしいです。

ある日牛を乗せたトラックがやってきます。しかしいつまで経っても牛が降りてこない。

不思議に思って覗いてみると、女の子が牛のお腹をさすりながら「ごめんねぇ、ごめんねぇ」と話しかけています。

すると、その子のおじいちゃんが頭を下げました。

「その子とこの牛は一緒に育てました。でもこの牛を売らないと、正月が迎えられません。明日はどうかよろしくお願いします。」、と。

もうできない!明日は休もうと思った。でもその晩、お風呂で息子に言われました。

「心無い人がやったら牛が苦しむから、父さんがしてあげてよ」って。

次の日、牛舎に入りました。他の牛と同じように角を下げて威嚇してくる。

でも、「ごめんよう、ごめんよう」と話しかけると、その牛は首をこすり付けてきます。

殺すとき、動いて急所を外すと牛は苦しむので「じっとしとけよ、じっとしとけよ」と言います。

しばらくすると、動かなくなりました。次の瞬間その牛から大きな涙がこぼれ落ちました。

あとにも先にも、この時牛の涙を始めて見ました。

と言う様なお話しです。社員には全文メールしました。

心を込めて「いただきます」「ごちそうさま」を… 

頂く命に合掌。。

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コメント

思わず・・・涙が・・・止まりません。
地球上で一番の残酷なのがヒトかも
知れませんね。。。
いつも「お命頂いて生きながらえている」
そんな感謝の気持ちで謙虚に懺悔して
生きていきたい。

投稿: イザベラ工藤 | 2011年6月 5日 (日曜日) 22時55分

泣けました?

私の拙い要約で申し訳ないです。きっと原文はもっと泣けます。

「日本一心を揺るがす新聞の社説」と言う本です。

沢山の感動話しが載っています。お薦めですよ

投稿: fukasawa | 2011年6月 6日 (月曜日) 18時19分

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