2008年5月30日 (金曜日)
2008年4月25日 (金曜日)
戦国武将
ある雑誌に織田信長が「貞観政要」を読んでいれば、織田幕府ができていたかもしれないと書いてありました。
これについては面倒臭くなるので、これ以上触れませんが、よく信長、秀吉、家康どのタイプ?とか言う話しがあります。
どうでもいいです。どのタイプでも。
どれとも違うし。
話しは変わり、信長の家来で一番優秀だったのは明智光秀だと思います。ガラシャを産んだ父親ですし、立派な人物だと思っていました。
でもある本に織田信長はああいう性格だけれども、信長を殺そうと、裏切ろうとしたのは一人しかいませんと書いてありました。
秀吉だって誰だって殺そうとしていません。主人を殺そうなんていうのは、ろくな者じゃないとも書いてありました。
その通りだな!現代に例えるなら、一宿一飯の恩義も分からない奴はろくな人間ではない、と言うことです。
能力だけを見るのではなく、会社も性格も見て採用する必要があると言うことらしいです。
どうでもいいことだった筈ですが、ちなみに私はたぶん織田信長タイプです。
でも私以外にも結構ホントは傲慢な社長がいるんじゃないですかぁ~(笑) 私には分かる。。
2008年4月22日 (火曜日)
学んだこと
前々回の続きです。パタゴニアの創業者イヴァン・シェイナードはコットン製品を全てオーガニックコットンに代えた事で知られています。
また、ペットボトルからフリースを作った事でも有名です。1%フォー・ザ・プラネットを立ち上げ売上高の1%を地球環境保全の為に寄付してます。
そこには理念があると言うこと。地球環境に貢献すると言う。会社の利益は善行の結果であると言い切ります。会社は本当に正しいことを成す為に存在することを言っています。
ホリエモン問題の時に会社は誰の為にあるのか?企業の責任は何か?話題に上がりました。
時代の寵児達は株主であると、商人に徹した経営者はお客様だと、心ある経営者は社員と言う。
でもイヴァン・シェイナードは違う。
ビジネスは(地球)資源に対して責任があると言う。健康な地球がなければ、株主も顧客も社員も存在しないからだ、と。
私も今はそんなに大きなことはできません。小さなことで良いので社員と共に正しいことに取り組みたい。そんな事を再確認しました。
2008年4月18日 (金曜日)
自由人を求めて
最近、パタゴニアの創業者イヴォン・シェイナードの本を読みました。すばらしい経営者です。
本当は違うことを学びたくて読んでいましたが、それ以外の多くの事を学べ、再確認できました。
当初学びたかったこととは、究極のES。私が求めた自由人を社員にも。でもこれはちょっと違っていました。
と言うのも、この会社はアウトドアーの会社です。社員はクライマーだったり、波を追求するサーファーだったり、カヤッカーだったりします。社員がアウトドアー派の、ある意味仕事だけに縛られない自由人でなければいけません。
でも当社ではお客様に時間を合わせる必要があり、好きなときにフレックスで波や雪や自由を求める訳にもいきません。
私の創業の目的はいろいろな束縛から開放されることでした。ただ束縛から解放された今は、責任と言う重圧が圧し掛かりますし、社員がいれば勝手なことはできません。
自由と言うのは本当は厳しいのです。創業者なら分かります。自宅開業すれば、いくらでも遊べるし、いつ起きるのも自由。テレビもいつでも見れるし、昼寝もOK。
でも、結果や責任はすべて自分自身に掛かってきます。自分次第です。怠惰は必ずマイナスの結果に表れますし…
だから厳しいのです。社員に波のある日にサーフィンに行かせるそんなパタゴニアでも評価基準は個人の成績や頑張りの結果次第らしい。
お客様に合わせる必要がなく、且つ自分に掛かる全ての責任を取れるシステムに社員が同意してくれれば、自主性のある強い会社になると思います。
自己管理能力がしっかりしていて、気持ちのバランスを保てる人は幸せでしょう!私もそんな会社が理想です。と言うより羨ましいです。
ただしかし、反対に自己管理能力に乏しく、自分に負けてしまう社員はどう救うのかなぁ?
やはり当社では、会社の成長と共にと言う条件は付きますが、家族と共に過ごせる時間や余暇ももっと楽しめる休日や時間を増やすのもそうですが、なにより人生で一番係わる時間が多い‘仕事’の楽しさを追求することが最大のESであり、私の責任だと思いました。
前置きが長すぎたので、多くのことを学べた本題はまた今度にします。
2007年12月10日 (月曜日)
最近読んだ本について
内容すべて‘うんうん’と頷けた本にワタミの渡邉社長の「きみはなぜ働くか。」があります。
また、こんな考え方があったのか、と勉強になった本にソウトブレーン代表の「宋文洲の傍目八目」があります。これがESの極意だなぁとも感じました。
中国人がすべてドライだなんて先入観を持っていた私が間違いでした。
12月1日のこの日記で、社員に「なんのために仕事するのか?」話し合う会議をしたと書きました。
私みたいな未熟な経営者が社員に伝えても、社員はもしかしたら‘またかよぉ~’って思うかもしれません。
説教じみなくて上手く伝わる方法はないか、と思っていた矢先に書店で「きみはなぜ働くのか。」を発見しました。
私が社員に伝えたい回答の触りが出ています。これも何かの因果かも。
感謝です。
社員研修に使います。まずは茶トルから。
「昨日の環境行動」
今年最後のビーチクリーン、やってきました。
2007年6月17日 (日曜日)
人格向上話しの続き
先回、たぶん真理は1つと言う話しをしました。良書や人格者はアプローチこそ違いますが、同じ方向を目指していると思うんです。(チョッと表現が伝わり難いと思いますが…)
今は私も解ってはいます。頭では。
良くない種類にハウツー本があります。(もちろん全てではありませんが)こうやったらお金儲けができるとか、○○国の株で大儲けとか、ネットビジネスで大成功とか、やる気を出させる人活用とか(いい加減に書いています)、社長の心を掴み大出世とか(こんなのないか?)…
開業前に私も、何故か心無い小さな会社の運営方法の本に感銘を受けてしまい、そんなのを信じていましたからね~。結果は4,5年前までの経営通り。まぁ~退職者はそれだけが理由ではありませんが…
先日発売された船井総研の小山社長の本を読みました。全てが納得できてしまうんですね~
例えば(文章を一部お借りします)
例①親が子供を良い子に育てる絶対成功できる最大のコツは、躾とマナーである。やさしさのある、気立ての良い子にだけはどんな親でも育てることができる。(これは会社でも同じですよね!これがすべてでしょ。頭が良くても、スキルが高くても、ほんとはそんなには役に立たず、人柄には勝てませんよ。)
例②これは社会人一般にも通じる。子供に対してはチャンスを与え、その意思に任せる。成功するかどうかは本人次第である。その目標に失敗しても、別の目標を見つけて成功するかもしれないのだ。
例③船井総研は「美しい会社」を目指している。「美しい会社」になるにはそこにいる社員もまた美しくなければならない。美しいとは「身ぎれいであること」だ。だから「口汚い」「意地悪い」「金に汚い」「女性関係に汚い」などという社員は論外だ。
私もまったく同感です。そんな社員は当社でも論外です。
ですから身を美しくする躾はとことんやります。容赦しません。叱ります。
しかし残念ながらそんな私も身を正さなければいけないことが沢山あるわけです。
真理は何なのか頭ではこんなに(?)解っているのにですよ…
よく会合なんかに行くと、異業種の何人もの社長さんとお会いするわけです。話をしていると、心の中で「ホントはわかってねーなー」なんて偉そうに思ったりしてしまうこともあります。
でも実際は大概その会社の方が業績も良く、聞くところだけによると良い会社だったりします。
ですから解っているのと実際に行動ができるのとは別と言うことでしょうか?当然ですね。
こんなに解っているのに(しつこい!)実際の私は失敗の連続!特に短気を起こし人間関係を台無しにする。社員を罵倒し、こちらが思う以上に社員を凹ませてしまう。社内で禁止している筈の愚痴を他人に堂々とこぼしている。etcetcetc
でも誰かが言ってました。誰だか忘れましたけど。失敗をして反省をし、それでもまた同じ事を繰り返す。また反省する。人間は皆弱い、だから常に自己啓発をしていなければいけないのだと…
ただし、反省の都度、紙切れ1枚分ずつほどの薄っぺらさでも、人格が確実に積み重なっていくのだと…
何年か経つとそれがすごい厚みになるのだと…
それを信じてまた失敗します。ただし私の場合はもう失敗は許されない状況にはある。
それも分かっている(くどい)
「最近の環境行動」
ブックカバーはいつも通りに使い回しです。
2007年6月15日 (金曜日)
人格向上
ここ2~3年頻繁に本を読む様になりました。
サラリーマンの頃も比較的読んでいましたが、独立開業後8年間はまったく読めない(読まない)時期がありました。
とにかく(本当の話し)想像を絶する忙しさ(軌道に乗せるため)が開業後2年程続き、その後も仕事のことを考えると何も手がつかず、本を読む余裕もなかったです。
一念発起し、自宅事務所から脱却して正社員を採用し、4年前に初めて経営指針書なるものを作成しました。その当時の指針書の私のコメントには、開業後まったく今まで勉強していなかった旨が書いてあります。
そこには1から出直す意味で自分自身への決意表明をしたつもりでした。
‘人格向上’とか言うとものすごく努力しているイメージが浮かぶかと思われますが、それほどではありません。
しかし、本を読み、セミナーに通い、いろいろと気づかされたことがあります。たぶん真理は1つしかないな~と今は思っています。(これに関連することは次回書きます。)
例えば人の発言や意見を聞いていても納得のできる人や奥の深い方がいます。
これらの人だって元々は凡人なんだろな~と思うのです。ただの普通の生活をしていたら身についていないと思うんです。
偉そうに述べさせていただければ、普段の私生活だけで自分が高まったとするならば、その人はその人に影響を与える人格者が身近にいる以外考えられません。
でも類は友を呼ぶのでそれはまずないですよね。であれば、メディア? これもかなり当てになりません!正論が押しつぶされ、偏った一方向にしか向かわないのが日本のメディアです。
であれば人格を向上させるには、良書を読むか、人の話しを聞く以外ありませんよね!
正しい情報量が少ない人の話は、どんなに立派そうな話しをしても、薄っぺらくなってしまいます。
私も過去に間違いを犯していますし、現在は実践中ではあります。だから社員にも本を読めと言っています。
2007年4月17日 (火曜日)
外国から見た日本
日本は世界の国々から、意外と好感を持たれていることは、このブログで紹介しました。
先日、ある雑誌に国の特長を良く表したジョークが載っていましたので、以下ご紹介します。
ある酔狂な大富豪が、青いキリンを見せてくれたら、莫大な賞金を出すと言います。
イギリス人:そんな生物が本当にいるのか、とことん議論をします。
ドイツ人:そんな生物が本当にいるのか、図書館で文献を調べます。
アメリカ人:軍隊を世界中に派遣して探し回ります。
日本人:品種改良の研究を昼夜問わず重ねて、青いキリンをつくり出します。
中国人:青いペンキを買いに行きました。
「本日の環境行動」
営業先や飲食店のトイレのペーパータオルは使いません。私はmyハンカチで手を拭きます。
2007年3月25日 (日曜日)
映画と本④
ルワンダの大量虐殺に関してですが、著書「生かされて」はもっと深いものを教えてくれます。
それは“許す”心です。(それとここでは取り上げませんが、生きている意味もです。)
戦争やテロは必ず何かの報復から始まります。威勢の良かったどこかの大統領も泥沼に入り込んでいることからでも、「報復」と言う行為は、人が選ぶ道ではないと思います。
(そう言えばこの方、ジャングルで勢力争いをしている類人猿に見えるのですが…私だけですか?)
よくスポーツや格闘技でも“リベンジ”と言う言葉を使います。実は私もこの言葉は使うし、若い頃にはしたことも…
しかし、今ではもしかすると人間の最下級の行為は、この“仕返し”と言う行為のような気がします。
著者はツチ族ですが、牧師の部屋のトイレに隠れていて一命を取り留めましたが、もちろん親も兄弟も虐殺されました。
残念ながら私には、親兄弟が殺されても人を許せる寛容さ、と言うより高尚な人間力は持ち合わせていません。
ただこの本を読むと、キリスト教の教えの「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出す」の真の意味が分かります。
この本は大切なものを教えてくれます。
だから中堅社員の研修材料に使います。
またか~!?って。
2007年3月24日 (土曜日)
映画と本③
続いて映画「ルワンダの涙」と書籍「生かされて(イマキュレー・イリバキザ)」についてです。
この映画と本は共に1994年のルワンダでの大虐殺についてのものです。
その昔ルワンダでは少数民族のツチ族の王が平和に統治していましたが、ベルギーによる植民地化の影響で、民族間のバランスが取れなくなってきました。
独立後、フツ族が政権を握り、フツとツチの民族確執が始まります。大統領の死をきっかけにフツ族によるツチ族の100万人とも言われる大虐殺が行われたのです。
それは想像を絶するものです。人が虫けらを扱うように、いとも簡単に殺害していきます。しかも人間の尊厳をまるで無視した殺害方法で…
人間には優しい天使と邪悪な悪魔が同居していて、心を正していかないとすぐに悪魔が占拠すると感じました。
始めに学ばなければいけないことは、人種的差別、民族的差別がいかに卑劣なことか、続いてどんなにプロパガンダが危険か、と言うことです。
虐殺とは認めず、人道的な(ツチ族)保護の立場を無視し、早々に撤退していった白人で構成された国連軍に黒人差別はなかったのか?それはフツ族と同罪ではないのか?
また昭和初期の日本でも見られたような偏ったプロパガンダが悲劇を助長させたのではないか?
一つの意見しか受け入れられないとすれば、必ず間違った方向に行きます。
それは現代社会でも一緒だと思います。危険な宗教団体がいい例です。会社でもそう、仲間内でもそう、必ず双方や多くの話しや意見を聞かなければ真意は分かりません。正確な判断なんて不可能です。
言論統制が一番危険で、言論の自由が確保できなくなると悲劇への第一歩を踏み出しています。それは歴史が証明しています。
今回もつくづくそんなことを感じました。
この大虐殺も地球の裏側でほんの少し前(12年前)に起きた紛れもない事実なのです。
2007年3月23日 (金曜日)
本と映画②
前回の続きです。終戦の満州からの引き揚げの本の話しですが、究極の状況下での子供を守る母の強さ、人の人情、反対に人の冷たさ・エゴ、色々なことが分かります。
当社の若手社員にもこの本、読んでもらっています。
それにしても、例え戦争は過ちでも、当時の日本人がいたからこそ、今の平和があるのだとつくづく感じます。
靖国を合言葉に散っていった当時の若者、被害にあった一般人、戦争に家族を取られ残されたご婦人etc…
私も靖国は参拝しようと思います。
実は私の父親も満州からの引き揚げ者です。祖父が満州鉄道に勤務していた為、終戦前後に引き揚げてきたと思われます?
思われます?と言うのは父から引き揚げの詳しい話しを聞いた事がありません。もしかしたらこの書籍のような辛い経験からかもしれません。
歴史は繰り返してはいけないのです。映画と本から平和のありがたみを本当に感じました。
食べるものがあり、住む所も保障されている現代人は、誰某の土地は何坪だ、と猫の額程の土地の大小に執着し、誰某のご主人の収入はいくらだ、と他人の懐と比べては心を悩ましています。
そして高級車に乗りたい、肩書きは、子供の学歴は、収入は、名誉は…と嘆いています。
もちろん私もその様な煩悩がないかと言ったら嘘になります。あります。ただし私はそれらは不要だと気が付いています。
現代人は足りることを知り、平和をありがたいと思う気持ちから始めるべきです。(すいません、偉そうに、お前が言うなって、ハイ!)
2007年3月22日 (木曜日)
本と映画①
実は映画は年に2~3回しか観ませんが、これだけは観ておかなければいけないと思った映画が「硫黄島からの手紙」と「ルワンダの涙」です。
(父親たちの星条旗は?ホテルルワンダは?と言われると、まぁ許してください!)
また、最近読んだ本の中で特に強く心を締めつけられた本が2冊あり、その本とこれらの映画に関係することを書きたいと思います。
まずは戦争についてです。
戦争は画面の中の事ではなく、実際にこの日本で数十年前におきた事実です。「硫黄島からの手紙」ではそれをリアルに表現されていました。
映画の批評は他の方にお願いすることにして、戦争は必ずとても悲惨な状況を作り出す事を、悲劇と不幸を生み出すことを再認識できました。
同じように再認識できた本に「流れる星は生きている」を読みました。作家新田次郎のご夫人で、「国家の品格」の藤原正彦さんのお母様の藤原ていが著者です。
ソ連の参戦による満州から脱出の自らの体験を綴った作品です。「硫黄島」が戦地で戦った兵士の直接的悲惨なら、「流れる星」は平和に暮らしていた満州で終戦を迎えた一般人の間接的悲惨です。
いかなる理由があろうとも戦争は回避しなければいけないと強く思いました。絶対に過去の悲劇を2度と繰り返さないようにしなければなりません!
マイク・ホンダが実は在米反日団体から献金を受けていたように、間違いなく日本の史観は相当歪められているとは思います。
日本は悪い国ではなく、祖国を愛する気持ちは大切で、その意味での愛国心は必要だと思います。
しかし、国家が丸ごと洗脳されるような軍国主義にはならない歯止めは必要不可欠です。
改めて思いました。
2007年3月15日 (木曜日)
鈍感力
先日、渡辺淳一の「鈍感力」と言う本を読みました。
人間が健康的に生きていくには、“鋭敏”ではなかなか上手くいかない事を例にたとえて解説しています。
私は…? 両方かな~
旅行や出張なんか行っても、枕が変わろうが1分もあれば寝れますし、どの国の料理も(屋台でも)美味しく頂けますし…それって鈍感?
でもお客様や社員の態度や言動は、細かなところまで、分かり過ぎるくらい深層を読むかな~(なんか嫌な経営者!?)
これは人を使うが使うまいが、商売をやっている方なら皆同じかも知れないと思いますけど… 他人や社員やお客さまが分からなければ、繁盛しないし、衰退しますよね。
ただ、3年前の私のように自律神経がいかれて、呼吸が苦しくなるって~のは、鋭敏すぎるらしいです。
友達に「俺はたぶん早死にするよ!」なんて言ってます。そんな部分は改めます!
分かりつつでも、鈍感力を身につけます。
私のようにピリピリしている人は読むといいですよ!この本
「最近の環境行動」
今頃冬らしくなり、暑かったり寒かったり大変です。私は天気予報の予想温度で、その日の着る物(コート、インナー)を調整しています。
2006年12月13日 (水曜日)
大河ドラマ
前述しました通り、今週は体調が悪いので、日曜日は最終回の大河ドラマ「功名が辻」と映画「ラストサムライ」をビデオに撮り、8時には寝ました。
本日は止むを得ず夕方から外出しましたが、今週は早めに帰宅し、それらを見ました。
大河ドラマと言うと、最近まであまり見る気がしませんでした。
何故かな~と考えると、子供の頃、父親が大河ドラマや歴史物が好きで、もちろん当時は一家に一台しかテレビのない時代です。兄もいますし、私の好きなテレビ番組なんて見ることできません!(母は優しいので見せてくれました)
たぶんその当時のトラウマです!!
社会人になって司馬遼始め歴史小説は結構読みましたが、何故か大河ドラマは見なかったですね~。
見始めたのは松嶋菜々子ファン故見た、数年前の「利家とまつ」がきっかけです。その後の「新撰組」そして「宮本武蔵」はあまり面白くなかったので見ませんでしたが、前回の「義経」から復帰しました!
次回の大河ドラマも司馬遼の「坂の上の雲」の予定でしたよね~。何故か変わっていました。生前、司馬遼は自分の作品を大河ドラマに使われる事を拒んでいましたので、その影響でしょうか?
(でもな~「坂の上の雲」面白いんだけどな~残念だな~ブツブツ…)
そう言えば今、必死で「坂の上の雲」を読んでいる社員がいる気がする?気のせいかな??
でもいつかその社員が、ものすごい戦略的思考になっていたら、読み終わったに間違いない!!
「本日の環境行動」
今週は今日まで社内業務が多かったので、あまり目新しい事はしていませんが、社員に「弁当のプラ容器は洗って捨てるんだよ~」って教えました。
私の感想:俺のブログあまり読んでくれていないんだナ~社員向けメッセージが多いんだけどナ~
2006年11月11日 (土曜日)
自然環境について②
今、ある人からの薦め(強制?)で「学問のすゝめ(福沢諭吉)」を読んでいます。読まされています。
今と当時では時代背景は違いますが、人としての真理は普遍であることをこの本から感じています。
だだし一つだけ違和感を覚えるところがあります。
著書の学問の目的に、「一身一家の生活の安定だけで満足するのではなく、社会の一員として、社会の発展に尽くさねばならぬ。」とあります。
つまるところ、当時であれば文明開化することであり、文明を発展させるものが学問との事です。
ある意味ではその通りですが、ここで一番‘文明’の定義が問題となります。
当時の人と自然との関わりや人の営みについて、著書にこのように書かれています。
「人間を囲んでいる自然界の物で、一つとして人間の役立たぬものはない。(中略)風は風車を動かし、海は物資の輸送に便利だ。(中略)山の石炭を掘り、河・海の水を汲み、火力・水力を利用した蒸気によって、汽車・汽船を自由に動かす。」
「人間は、この自然界からの恩恵をうけ、その働きにすこし手を加えることで、自分の利益に役立てている。自然の力で作られたものに、人間が1パーセントほどの力を加えただけで、人間は衣食住を得ているのだ。」
福沢諭吉と言えども今日の環境破壊を想像できなかったでしょう!
明治7年当時に比べ、確かに文明は進歩しました。しかしその代償は計り知れないと思います。
生活も豊かになり、何もかも便利になりましたが、自然を、環境を置き去りにしてきたのではないでしょうか?
福沢諭吉が今の世の中を見たら間違いなく文明の成れの果てに落胆すると思います。
しかし著者は有能な人物とは、生活の豊かさだけを求めるのではなく、社会のおける人間の義務を重んじ、高い理想を抱く人だと言っています。
文明とは何か?改めて考える必要がありそうです。
2006年11月 3日 (金曜日)
文化の日
本日11月3日は憲法が公布されて満60年になります。
ご存知の通り日本国憲法は占領下、マッカーサー草案を若きGHQスタッフがわずか10日で作り上げたものです。日本を骨抜き国家にしようとする意図は明白だったと思わざるを得ません。
先日、少し遅くなりましたが安倍晋三首相の「美しい国へ」を読みました。ナショナリズムについてのくだりにこう記してあります。
「わたしたちの大切な価値や理想を守ることは、郷土を守ることであり、それはまた、愛しい家族を守ることでもあるのだ。」
このくだりを読み、時代にそぐわない典型的な条文である9条を含め、必ずや憲法の改正を実現してくれるもの感じました。
またこの本の中で現在着手している教育改革についても触れています。サッチャーの教育改革をモデルにしている点も理解できます。
自虐的史観は敗戦国特有のものではなく、植民地支配をしていた帝国主義イギリスにもあったのです。
私は安倍首相の自国に対して誇りを持つことが教育の一歩であるとの考え方に賛同できます。そしてまた大いに期待したいです。本の最後にはこのように締めてあります。
「日本は、美しい自然に恵まれた、長い歴史と文化をもつ国だ。(中略)日本人であることを卑下するより、誇りに思い、未来を切り開くために汗を流すべきではないだろうか。日本の欠点を語ることに生きがいを求めるのではなく、日本の明日のために何をなすべきかを語り合おうではないか。」
「本日の環境行動」
もちろん本のカバーは使いまわしです。
2006年5月24日 (水曜日)
最近の食生活
今年の1月1日からまた?禁煙を、いやいやタバコをやめました! 太らないように都内の営業は車を使わず、電車移動に徹しています。
食生活はと言うと、酒ばかり飲んで、しかも知る人ぞ知る超早飯大食い!これはいかんと思っている矢先、本屋で「病気にならない生き方」(新谷弘実著)が目に留まり、1ヶ月ほど前に3日で読破しました。
翌日、女房に「これからは肉は食卓に出すな!乳製品は冷蔵庫に入れるな!油を取りたきゃ鯖でも焼け!」 と伝えたところ 「あんたバカじゃないの!!すぐ影響されて!」 人間失格くらいの勢いで一喝され撃沈…
「でもまあ~ 一応参考程度に読んでみなー」 と本を貸した翌日、食卓にはヒジキと豆料理、そして鯖が焼いてあったのには、ぶっ飛びました。しかもまだ4分の1も読んでいないのにですよ。3日後からは主食も玄米にチェンジ。 うそ~!?
影響されやすいのはどっちダ! っつうの…
平日は月、火、水と酒も止めて、病院食の様なものを食ってます。
でも… 週末の反動が怖い。 週末くらい まっ いっか! 先週末はThe中華!その前は酒まみれで午前様!
果たして?…今までと、どちらが健康的か????
2006年5月10日 (水曜日)
最近必ず登場する書籍の名
最近、研修会や講習会などで必ずと言っていいほど話題に上る書籍があります。それは新田次郎の次男で数学者の藤原正彦著「国家の品格」と言う書籍です。
お世話になった社労士さんのニュースレターで最近読んだお気に入りの本と言うことで紹介されて、今年の1月に読みました。
実はこの本、新渡戸稲造の「武士道」に関係してまして、数年前に矢内原忠雄訳のこの本を読み、日本人の道徳律のルーツを感じ、とても感銘を受けました。
今回は同じ武士道でも奈良本辰也氏の訳並びに解説の本も同時に読み直し、さらに思いを強くしました。
批評や解説は私のような半人前がしても説得力がないので、それは評論家の先生か研修会の講師の先生にお願いすることにしまして、まずは一読をおすすめします。
このような本がベストセラーになることは今後の日本にとって非常に良いことだと思いますし、さらに一人でも多くの人に読んでもらいたいと思いました。
そこで私は皆さんがあまり取り上げない武士道のレアな内容を一つ。
日本人はよく自分の奥さんのことを「愚妻」などと言いますよね。欧米人から言わせると男女差別だ!軽蔑だ!などと言われます。
果たして日本人と欧米人とどちらが奥さんを大切にしてるのかお分かりですか?
日本人の価値観は結婚は男と女の一体の考え。に対してアングロサクソンの個人主義はそれぞれ一体の夫婦二体の考えです。
妻を褒めることは自分を褒めることに他なりません。日本人にとって自画自賛は悪趣味以外のなにものでもありません。
もう答えは分かりましたね。日本人ってなんてすばらしい人種なんだろ~!
自分自身への言い訳にも聞こえるって!?

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