2009年12月30日 (水曜日)

今年も感謝!

今年も一年私のブログにお付き合いいただきありがとうございます(/ ^^)/

今年も終わろうとしています。今年は特に色々ありました。自分の中で、もっとも起きてほしくないことの一つが起きました。娘の死です。娘って言っても愛犬ですが… ‘るる’の死です。

今でも寂しさはありますが、意外と悲しくないし、それほど辛くもありません。なぜならば沢山の思い出と感謝があるからです。愛犬は飼い主より先に逝って貰わなければなりません。

昨日、不思議なことが起きました。春に‘るる’の病気と闘う為に、積み立て保険を解約しました。もっと長く闘うつもりでいましたので、お金が余りました。

貯金に回す予定でしたが、3年間とても欲しかった物があり、それを‘るる’の形見代わりに購入することにしました。ちょっと贅沢ですが…

ここでは話しませんが、その物を手に入れるのに色々な偶然があり、昨日やっと契約にこぎつけました。

で、カウンターで決済を待ちながら妻と「‘るる’に感謝だなぁ~」とか言ってると、どこかで見たことある人がカウンターの正面を歩いています。

なんと‘るる’を最後まで診てくれた医院長先生です!

横浜でですよ!凄くないですか?普通では有り得ないです。今年お世話になったお礼が言えました。感謝ですupsun

‘るる’は逝ったけど、忙しかったけど、いろんな意味でとても良い年でした。会社の社員達には厳しいことも言いますが、彼らはとても成長したと思っています。そしてとてもいいやつ等です。

よく会社は社長の器以上にはならない、と言われます。それはきっと規模のこととかの意味ではないですね。私が本当の意味で勉強し始めたのは、5~6年前です。

少しずつ勉強しています。で、段々段々、年々年々見える景色が変わってきます。今のこの環境や自分の周りにいる人達や社員や自分がこうやって存在していること…

全てが最高なんだ!って思えるようになりました。身の回りに起きることは、自分に全て必要なことなんだ、って思えるようになりました。

そうすると、自分に降りかかる嫌なことなんてなくなってきました。辛いことや災いもなくなってきました。不思議です。

もっともっと勉強しよう!そうすれば私の元にいる社員達も、もっともっと素敵なやつ等になっていく気がする。

今年も一年、社員達の頑張りのお蔭で、こうして終わることできます。FCC社員達に感謝ですsign01

お客様やお世話になった方々や同友会の皆様や友達や道場の仲間やこんな拙いブログを楽しみに1年間読んでくださった皆様に心から感謝申し上げます。

みなさま良いお年をhappy01

20091220105104 最後は湘南から見える富士山で締めま~す。

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2009年11月29日 (日曜日)

坂の上の雲

3年かけて放送するドラマが本日から始まります。生前、司馬遼はNHK大河ドラマを拒否していました。で、こう言う形なのかな?

いずれにしても、FCC社員にはFCC推薦ドラマとして伝えました。ドラマを見てからでもいいし、書籍は会社に用意してあるので読みなよ、って。

非常に際どかった明治の日本を、当時の日本人がそれぞれの英知を結集し、乗り越えていく。日清、日露… 壮絶です。我々が現代で幸せに暮らせて頂ける事に感謝も出来る。

「坂の上の雲」を読むと、日本人は優秀な民族と感じる。日本は誇るべき国であると感じる筈です。

この様な事ばかり書いていますので、私のブログは誤解をされる事があります。私は、他の国の方を批判したり、排除したりする気持ちは全くありません。

華僑の方々は、異国に地で大変だっただろうし、朝鮮半島の方達は日本の支配のお蔭で想像を絶するご苦労があった筈です。

米国に批判的な発言が多いですが、アメリカ人にも色々な方がいて、愛のある人道的な活動を一番多く行っているのも、またアメリカ人です。

何が言いたいのかというと、それぞれの国の方たちは、祖国に対して誇りを持っているのです。日本だけが、自虐的な国家感を持っています。

だから日本人は日本と言う国に誇りを持とう、と言っているだけなのです。誇りを失わせしめたのは、それは第二次大戦での敗戦国としての呪縛からなるものです。

呪縛を解き放つには、明治の日本を知る以外にないです。だから「坂の上の雲」です。今日は、内藤亀田戦があります。私もそっちを見ます(笑)。だから、ブルーレイで録画です。

FCCの社員は「坂の上の雲」見ましょうね!て、言うか、本読もうよ!!

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2009年11月16日 (月曜日)

鬼の研修?

本当は鬼ではないです。全ては規律からって事です。求めている研修がここにありました!2年間悩み、踏ん切りをつけました。

ABちゃんが今日から行ってます。開所式に私も参加してきました。普段の3倍の声を出して決意表明していました。普段見たことのないそんな姿に目がしらが熱くなりました。

講師の先生がおっしゃられている事は全て正論です。私も同じ考えです。研修の雰囲気は、多少軍隊的規律からスタートですが、厳しさの中から習慣や意識変革が始まります。

これでいいのです。日本社会に生き、成長を遂げなければいけない社員ですから当然です。私は格闘武道などで、日常とは異なる礼儀や規律などに触れています。

でも、日本人の原点はここかな、と思います。また、地獄の特訓に参加した事があり、この決意表明を聞いて当時を思い出しました。私は4回目で合格でしたので(汗)

講師の先生の話しの中に、日本人を取り戻そうよ、って言うことがあります。国家の品格は必読書です。読んだことある人?って。1人もいません。

日本人はGHQの政策の中で、骨抜きにされてきた、と言う話し。GHQを分かる人?1人もいません。

新聞を読んでいる人?2人。本を月に2冊以上読んでいる人?2人。 あちゃちゃちゃちゃ…って感じです。

中小企業をこれから背負っていこうという人間がみんなこれです。社長が期待している社員のこれが現状です。どの会社もきっとこれです。

ABちゃんも当然(笑)1回も手が上がりませんでした。日本の99%が中小企業です。中小企業の社員をしっかり教育しないと益々日本が骨抜きになります。

だから私もこの研修を選んでよかったと思っています。ABちゃんガンバレ!!FCCのために!日本の未来のために!!

大きいなぁ~sunhappy01

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2009年11月12日 (木曜日)

人の関係は常に勉強

ここ2~3年特に思っている事は、人に親切にしよう!とか、困った人には手を差し伸べよう!です。人に関心を持つって事は、ある意味お節介になる事です。

今年と来年の自己テーマは「断らない」です。ですから、色々な会でも大役やご依頼をどんどん引き受けています。

そんな中で、支部例会と部会で自社の発表をしました。当然、私も会社もまだまだダメダメです。ですが、すこ~し先に学んできた事を発表する訳です。

だってそれを教える事で、聞いた人は遠回りをしないで済むからです。これもある意味お節介です。一応、一生懸命考えて来て話しをします。

部会長は私の仲間の経営者です。彼が、最後のまとめで言いました。「フカサワさんは自信たっぷりでしょ!」って。当然、仲間ですから、良い意味で言ってくれています。

私は、自信たっぷりに聞こえたのかぁ?って思いました。この会には、部会員のHPをすべて確認して臨みましたので、自社より自分より勝っているところが多い会社ばかりを知っています。

私は、すこしリードしているところを伝えているに過ぎないわけです。自信たっぷりに聞こえると、誤解をよぶよなぁ~って。思いました。

会でも、支部長や司会や色々やってる訳です。自分より立派な経営者だらけです。しかし、その会での役割上お役に立とうと思うわけです。

すると、自分が正しいと思った意見も言わなければ、参加する意味が無くなります。しかし、相手の意見に上乗せして発言したりすると、その意見を言った人の顔が潰れたりします。

意見を述べた人は当然私より立派な方です。本来は私の方がダメダメでも、その方を潰す結果が生じます。だから人の関係は難しいです。

自分が告げた事の影響を、第3者、第4者レベルまで考えられなければいけない。まだまだ失敗の連続です。

でも今は、そんな自分自身を許して自分と付き合っていくしかありません。きっとあと少ししたら、もっと大人になりますので、それまで皆様にもお許しいただくしかありません。

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2009年10月28日 (水曜日)

YES BUT

ご存知ですよね?営業の鉄則です。

「ハイそうですね、おっしゃる通りです。ですが…」 言葉は適切ではありませんが、‘ですが’(BUT)からがこちらの切り返しトークです。主張です。

営業社員には教えます。こちらの主張を始めから言うなよ、って。まず始めに相手を尊重してからでなければ、営業なんて上手くいかないゾ、って。

これは何も営業だけの話しではなく、人に絡むことは全て同じだと思います。船井総研の社長もおっしゃっていました。

部下から相談を受けた時に、まず始めに言う言葉は「分かるよ!」「お前の言っている事は分かるよ!」だそうです。

‘違うよ!’‘分かんねぇ~よ!’‘俺はそれは納得できない!’ここから始めると、絶対に人は分かり合えないです。

人間関係がギクシャクしているところに行って見て下さい。全部こんな言葉から会話が始まっています。過去の私も実はそうでした(;´Д`A ```

自分の正しさだけを主張していたのです。でもそれは間違っていました。どう間違っていたのかと言うと、相手を認めていないところ。

だって、「それ分かるよ!」には、例えば自分とは違った考え方でも、仮に世間からすると大きくズレている考えであっても、‘自分とは違うこと’は分かるし、‘世間からズレていること’も分かる。

もっと言えば、相手の喋っている内容が‘分かる’訳です。だからすべて「分かるよ!」なんです。

YES BUTは対人関係で相手を尊重することだったんです!

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2009年10月21日 (水曜日)

求めない

人の温かい気持ちって分かりますよね?とても嬉しいです。物を頂いても、物そのものよりも心が嬉しいです。私も人に喜んでもらう事が好きです。うちの妻もそう言うところがあります。

社員にも時々2人で考えて企画します。蟹をプレゼントしたこともあります。ここ最近はクリスマスケーキです。また今年からは社員の誕生日にプレゼントを渡しています。社員の企画で今度は奥様会を開くらしいです。

色々していますが、もしかしたらありがた迷惑の可能性もあります。大いにあります。それは致し方ないです。でも色々して、「ありがとうございます」と言ってくれると嬉しい。凡人だから。

ここで私は‘ありがとう’の見返りを期待している訳です。人の温かい気持ちが嬉しいから、こちらの押し付けの温かさを分かれよって!凡人中の凡人です。しかも、「ありがとうございます。とても嬉しかったです。」とか言われると本当に嬉しい!

でもそんなこと言ってる奴が、他では「こんなもん!」とか言って、悪口言ってるのが聞こえたりすると、やんなきゃ良かったとか思うわけです。二度とやるもんかって(笑)  超凡人です。

ここで話しはチョッと変わり、本物の‘人たらし’っつうのは最後まで、悪い本音を誰にも見せない奴のことです。相手に賛辞を送ったら、それを貫き通す事です。仮に誰かに本音を伝えた段階で‘人たらし’術は終わりです。

だから私は‘人たらし’は嫌いです。本音が好きです。本音で人の心が分かる人間が好きです。そう言う人間(社員)を育てたいです。

ただ、私も自分から温かい心を出してみて、‘人たらし’の得意としているところの例の言葉を求めている自分がいます。‘嬉しい’‘ありがとう’を。凡人です。

20091019165705 で、この本です。求めない。深いです。

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2009年10月17日 (土曜日)

環境問題

昨日、一昨日と横浜で中小企業地球環境問題交流会が開催され、参加して来ました。一部には松沢知事、懇親会には林市長もご来臨下さりました。

20091015190914 林市長は時の人です。松沢知事よりも盛り上がっていた気がします。私は懇親会の司会でしたので、このアングルから写メを失礼しました。

基調報告も私が選んだ分科会もとても分かり易く、良かったです。当社はご存知のように「環境」が理念であり、テーマです。比較的早くから取り組みをしています。

個人的にも勉強をしたり、エコ検定を取得したりしています。今回は、もう一度しっかり学びたいと思い、分科会に参加しましたので、内容も予想通りの学べる内容で、新たなヒントもいくつかありました。

また全国からわざわざ横浜まで来て下さる位ですから、当然かも知れませんが、他府県の中小企業経営者の意識とレベルは非常に高かったです。

全国の企業の99%は中小企業です。中小企業は、環境に取り組む義務と責任があります。全ての中小企業が今すぐに取り組まなければいけないと感じます。

話しは変わりますが、先日の福島の旅行で感じた事があります。北福島の相馬は10代の後半や20代の前半にサーフィン合宿に行っていた地です。

「良い浜があるんだよ」って仲間に言いました。「田舎の浜でさぁ~」って。着いてみると、こんな感じゃなかったよなぁ~って。

あんなとこに火力発電所あったっけなぁ~?こんな大きなバイパスなかったよなぁ~?

帰ってから調べてみました。すべてここ10数年で出来ていました。浜の雰囲気は変わる訳です。ポイントまでの目印の定食屋もなければ、ドライブインもないです。

あるのは東京資本のチェーンレストランや食べ物やばかり。ドライブインは大きな道の駅か、パチンコ屋に代わっている。なんか寂しい!

彼岸に山梨の南部町へお墓参りと、身延の病院へ祖母のお見舞いに行きました。ノリピーで話題となった日蓮宗総本山がある身延町は母の実家です。そこにも大きなバイパスが走っています。

車はあまり通ってないのです。身延山の入り口を国道が走っており、それで充分なのです。自然を切り崩して、母方のお墓があるお寺の前をバイパスが通っています。まったく無駄です。

民主党政権は、公共工事をストップしていく方針です。建設業界は、今後益々冷え込んでいく懸念は予想されます。ただ、申し訳ないのですが、意味のない開発はそれ自体が本来存在しえないものです。

だから当然止めるのが正しいです。地球は人間だけのものではない!それとあと、高速料金無料化は反対です。環境の観点からです。

土日の高速道路の車の数は尋常じゃないです。値下げしただけでこの状態です。車両に掛かる税金はガソリン税や高速道路の代金も含めて高くするべきと思っています。運送業者や事業車両等には優遇措置を取れば良いです。

その財源でクリーンエネルギーの開発費用に当てればいい。温室効果ガスの大幅な削減を謳いながら逆行しています。ここは国民の人気取りは止めるべきです。松沢知事は電気自動車を普及することを力説されていました。

でも究極のエコは、電車です。電車で移動を促進する政策を打ち出せば良いのにと思います。分科会で言ってましたが、放置自転車を駅で貸し出し、移動の手段に使う方法もあります。

主要な駅では、政府の補助金で格安で乗れるハイブリッド車やエコカーのレンタカーを多量に用意する。移動は電車。着いてからの移動は、カーシェアリング。

適当なことを言ってますが、利便より今は地球環境が優先です!!

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2009年9月17日 (木曜日)

挨拶

世の中のためになる事やりたいなぁ~って思います。人のためになる立派な事やんなきゃって。大きな慈善や沢山の人が認めてくれるボランティアもやらなきゃって。

でも、最近はまったく違います。どう違うかって言うと、自分に、或いは当社で出来る事を身の丈でやればいいんだ、と。地道に仕事したり、ゴミを拾ったり、人に親切にしたり、挨拶をしたり… 

挨拶って基本です。いつでもこちらからフレンドリーに挨拶する気持ちを私的には持っています。

でも言い訳ではないのですが、どちらかと言うと、私もそれほど社交的ではないので、タイミングを失う事もありますし、聞こえなかったらどうしよう、とか。

相手に気が付かないときもあります。通り過ぎてから、あぁ~あの人だった、とか(笑)一番多いのは、相手が自分の事覚えてなかったらどうしよう?って、考えているうちにやりそこなう(^-^;

人は人としては平等なので、どちらが偉いなんてことはないです。若い時分なら、年下には自分からは挨拶はしないとか、自分より弱そうな奴にしないとか(笑)、非常に心の狭い事をやってました。

だから(躾と言う立場上、会社以外では)今では自分から言えます。不機嫌な人って不機嫌な顔してます。機嫌の悪い内容なんて何でもいいんだから… とにかく不機嫌なだけ。

自分が上だと思うと、プライドが邪魔して、人としての基本の挨拶も出来なくなります。でもシャイで出来ない人は分かります。自分がそうだったから。(時々今でも)

なにが言いたいのかっつうと、人は人としては平等ってこと。偉い人も偉くない人もない。金持ちが偉い?地位が高いと偉い?強いと偉い?上手いと偉い?政治家が偉いの?んな訳ない。

だから自分から挨拶すればいい。機嫌良くニコニコできればもっといい。昨日は気持ちが良かった。sun大自然とニコニコで親切なスタッフの元気も貰えました。こちらもハッピーですscissors

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2009年9月15日 (火曜日)

靖国神社

先週末、ドラマを見ました。「戦場のメロディー」と言う2時間ドラマです。

戦後、フィリピンはモンテンルンパ刑務所で、祖国から見放された日本兵108人を救った渡辺はま子さんの物語です。

胸が締め付けられました。遺族の何気ないコメントにも感じるものがありました。お国のために戦争に行って、帰ってきたらまるで犯罪者扱いだった、と。

不思議と何故か昨日、飯田橋に行かなければならない用がありました。靖国神社へ行きたくなりました。

20090914150237 初めて、昇殿参拝しました。平日なんで空いていたし、とてもしたい気持ちになりました。

時間はあまりなかったのですが、遊就館へも足を運びました。ここは今度もっとゆっくり来たいです。靖国神社が収蔵している刀、武具甲冑などで、流れに沿って日本の歴史が学べます。

英霊のご遺影には、若く幼いお顔も…  ご遺書は読むのが辛かったです。それにしても、この頃の日本人はみんな達筆です。文面も心を打たれます。

それだけ考えても、現代の日本人は日本の心を忘れています。今は幸せです。平和は有難いことです。自分で自分のやりたい事もできる。現代は、英霊達からしたら天国です。

小さなことや、くだらない人間関係なんかで、不幸と嘆く事は申し訳ないです。

現代の今日と言う日は、毎日が素晴らしい日です。

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2009年8月31日 (月曜日)

政権交代

昨日の選挙は民主党の圧勝でした。当然私も選挙に行きました。今回、初めて選挙で列に並びました。それだけ関心が高かったのでしょう。良い事です。

さて、政権交代する訳ですが、期待しましょう!本当は私は違うんですよ。でも、批判からは何も生まれないですし、今は信じて国のために期待します。

民主党の鳩山代表のマニュフェストを今一度読み直しました。

友愛社会:ひとつひとつの生命を大切にする。他人の幸せを自分の幸せと感じられる社会。「私は、コンクリートではなく、人間を大事にする政治にしたい。」

いいですよねぇ。ただ批判とは別に5つの約束の1つに懸念があります。それは子育て・教育。

まずは財源に関して。「中学卒業まで、1人当たり年31万2000円の子ども手当を支給します。高校は実質無償化し、大学は奨学金を大幅に拡充します。」この財源はどうするのか?

子供手当てに5.3兆円もの財源が必要になります。消費税で2%です。民主党は配偶者控除の廃止、行政の無駄使いの排除、補正予算の見直しで捻出すると言ってますが、まずはお手並み拝見です。

それと教育改革に力が入っていないのが気になります。「教育格差を是正・教員免許制度を抜本的に見直し、教員の養成課程は6年制(修士)とする。」それ以外は運営に関して終始しているに過ぎません。

子供のいない私ですが、子供は国の宝です。子供の教育支援はしたくない、などとチンケな事は言うつもりはありません。しかし、これは子供を持つ親を支援するのであって、子供を優遇するのとは違う。

間違えると、中国の一人っ子政策の様になってしまう。荒廃した日本人に更に小皇帝を作っては、本来の日本を取り戻せなくなる。何が言いたいのかと言うと、少子化対策=子供への過保護は悪です。

子供のすることだから、が一番いけない。社会は法律と言うルールで成り立っている。時には理不尽を甘んじて受けなければいけない時もあります。俺が正しいは、通用しない事の方が多いです。

子供主体は、自分とは違う他人を受け入れない社会性を養成することになります。だから政策は子を持つ大人の支援であって、子供への過剰擁護ではない。ここを間違えてはいけないと思う。

大人主体の社会でなければ、いけないと思う。子は宝だからこそ、年長者を敬い、理不尽だとも思われる大人が作った規則をも守る、そして道徳が必要です。

その上で社会性を持った立派な大人になってから法律に注文をつけ、国を変える努力をすればいい。将来の大人がこの国を変える。

マニュフェストにも、日本人らしさを取り戻せる教育政策が欲しかった!教育改革なくして未来はないです。真剣に取り組んでもらいたいと思います。

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