2020年8月12日 (水曜日)

会社を守る為に

弊社はお盆休みの一斉休暇はありません。お盆に取りたい人は取ってもいいですし、そうでない人は10月までに取得できます。

今年はコロナ渦で11月までです。10日間の連続休暇が取得できます。それはESでもありますが、会社の機能を止めない施策でもあります。

本来弊社の仕事は夏場が繁忙期だからです。

コロナ渦で業務を止めない為にはまず第1に社員が感染しないことですね!

そして次に大切なことは、あってはいけませんが、もしも万が一社内で感染者を出した場合でも同じ社内で濃厚接触者を出さない努力をすることかと考えます。

経営者である私自身も業務を止めない為に感染者にならない、また濃厚接触者にならない。

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手洗いの徹底、マスク着用、検温の実施、アルコール消毒は基本です。

この基本は私が通っている大手ジムでも採用しています。

弊社ではこれに加えて定期的換気&除菌剤散布を実施しています。窓は常に網戸で少し開けたままエアコンを付けています。

おでこの検温計はアマゾンで買えます。弊社でも必ず入り口で検温してアルコール消毒しなければ会社に入れません。お客様にもお願いしています。

もちろん社内でも車内でも全員マスク着用です!ここがポイントです。

実は濃厚接触者の定義があります。「積極的免疫学調査実施要領」より

新型コロナウイルス感染症確定患者か自分自身どちらかがマスクをしていなかった場合、基本的に1メートル以内で15分以上会話をしたら濃厚接触者になります。

しかし、患者及び自身が共にマスクをしていた場合は濃厚接触者以外の接触者の対象になるのです!

7月7日にWHOは新型コロナウイルスの空中浮遊菌を認めました。空気感染があるとした訳です。

しかし当然日本の厚労省は飛沫感染を特に警戒しています。

万が一感染者を出しても、自社を守り、業務を極力止めない為には、濃厚接触者を増やさないことに尽きます。

暑い外以外は全社員にマスクを必ず着用させることが基本になります。

 

 

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2020年8月10日 (月曜日)

るるカンパニー研修会

ここ最近で2回の研修会を実施しました。

コロナ渦ですので広い会議室を借りてなるべく密にならない様にして、マスク着用、検温、アルコール、換気、除菌等徹底して実行しました。

A型事業所はとても難しい事業です。しかし、その分やりがいもあります。

障害をお持ちの方に支援をして合理的配慮を図り、その上で所謂利用者は労働者としての権利を所持して勤労に励んで頂きます。勤労は国民の3大義務です。

まずは支援する立場の研修から…

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新しい支援員も居ます。もう一度原点に帰って障害特性の勉強会を実施しました。講師は神奈川同友会の仲間でもある「ちがさきエボシライン」代表の高野さんにお願いしました。とても分かり易かったです!

合理的配慮を図るために支援社員は知識を持ち帰ることが出来ました。

次に2週間開けて今度は障害者スタッフ(利用者)の勉強会を実施しました。働く意味についてグループ討論を中心に話し合いました。

当日のグループ長はそれぞれの部署の責任者の社員にお願いしました。予めグループ長には感じ方や考えはそれぞれ異なるので、決して自分の考えや正論を押し付けない様に伝えました。

るるカンパニーでは全スタッフと雇用契約を交わしています。みんな立派な社会の一員な訳です。スタッフが働くとはどう言うことなのか、それぞれ感じ取ってくれたと思います。

この時期だからこそ研修をやって良かったと感じています。

 

 

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2020年7月13日 (月曜日)

カフェの運営

(株)るるカンパニーではご存じのようにカフェを2店舗運営しています。コロナの影響で飲食は厳しい現実があります。

Cafe Leaf、LEAFⅡ共にお弁当販売やデリバリーサービスを実施して辛うじて乗り越えていました。

難題が降りかかって世間では衰退している業界でも必ず強かに生き残り、繁栄させる会社があります。

飲食業でも創意工夫してしっかり繁栄させているお店があり、私の本業は飲食業界を中心に衛生サービスを実施している会社なのでそれを目の当たりにしていますし、知っています。

知ってはいますが、実際に運営しているカフェの状況は自粛解除後も苦戦しています。

LEAFⅡではコロナに加えて、とても喜ばしいことなのですが、店長が懐妊して一時期店長不在の状態も続きました。社員やスタッフもとてもがんばっているのですが、実際の経営状況を考えると伝える言葉も厳しくなっている自分がいます。

下町的な地域密着のCafe Leafでは売り上げがやっと戻って来ました。店長含めて社員スタッフが安定しています。

店舗の状況はカメラで確認出来ます。LEAFⅡのランチはお客様が少しずつ戻って来ましたが、それ以外は閑散としています。

ランチもOLさんが多い場所柄まだまだお弁当やデリバリーが必要です。コロナ渦で来店に不安を感じるお客様も多いです。飲食はこちらに頼るのは必須です。

にも拘わらず「本日お弁当販売なし」の日報の活字だけをみて久々に激怒してしまいました。その行為はとても反省しています。しっかり聞いてから叱るべきでした。

後から聞いてみるとここを判断した若手社員は間違っていません。しかしそれに至る過程と販売出来なかった結果にはこの時期に認めることは出来ません。

社員は若いかも知れませんが、それぞれが小さなお店でもサロンでも自分で営んでいると考えると分かります。

赤字が累積してくれば、その小さなお店やサロンは潰れます。潰れたら権利も働く喜びも主張もへったくれもありません。

売り上げを1円でも多く稼ぐ方法を考えるはずです。カフェではテイクアウトで首の皮を繋いでいた筈です。

社員やスタッフが読んでくれていることを知っています。今回は厳しい運営状況を敢えてここに書きました。しかし必ず建て直しをします。それには抜本的に改革を実施します。

そこで働くスタッフの居場所がなくなることは絶対に防がなくてはなりません。。。

 

 

 

 

 

 

 

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2020年6月13日 (土曜日)

意識の統一

就労継続支援A型事業所は現在3事業所を営んでいます。現在延で50名以上のスタッフが居ます。

弊社では障害者の所謂利用者のことをスタッフと呼んでいます。何故ならば全員雇用契約を交わしている歴とした社員でもあるからです。

10名前後の頃は朝礼などで会社の考え方や仕事の意味などを私自らお伝えする事が出来ました。

でも現在は、カフェや親会社FCCへの施設外就労など働く場所や時間が異なるので意識の統一がなかなか図れません。

事業所の責任者や支援員を信頼していない訳では決してありません。トップが自ら考えを伝える場面は事業運営では必要不可欠なのです。

社員やパートさんの様に時々社長メールでも送ろうか?とも考えました。

しかし知的の障害をお持ちの方は漢字が読めなかったり、アドレスがない方には平等じゃないし、精神のご病気の方は活字だと意味を深刻に捉えてしまう恐れもあります。

コロナの関係でリモートと言う訳にも行きません。そこで自粛が解除されたので、8月に入ったら一斉研修会を実施することを執行部で決定しました。

100名規模の会議室を借りました。ソーシャルディスタンスを確保し、アルコールを用意して、マスク着用で実施します。

 

 

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2020年5月30日 (土曜日)

お別れです。

9年間勤めてくれた女性社員と4年間勤めてくれた女性社員が弊社から巣立ちました。

有給消化がありますので退職日は異なりますが、本当に偶然にも二人とも昨日で業務は終了となりました。

この時期なので送別会はできませんが、昨日はお別れセレモニーを行いました。

「亡くなられて退職とか病気で退職とかではなく、二人とも自らの意思で次の道を見つけたので、最後はメソメソしないで晴れやかに送ってあげましょう」とか言いました。

人生は別れと出会いの連続です。でも本当は一番寂しいと感じているのが私かもしれません。

今まで本当にありがとう!!

2人から別々で退職意思を聞いていたその時期が3月頃です。引き継ぎを含めて2ヶ月以上も最後まで業務を全うしてくれました。

寂しさはありますが、今は彼女たちの楽しく幸せな人生を願うばかりです。。

 

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2020年5月22日 (金曜日)

自分の中で8割以上無くなったこと。

この歳になって無くなって来たことの話しです。それは立派だと思われること。でも本当のことを言うとまだ10%か20%はあるかも(笑)

障害者就労は、障害者委員会の立ち上げの際に日本理化学工業の会長のお話しを聞いたことがきっかけです。

その後就労支援事業を立ち上げたのですが、純粋に障害者の自立に貢献したい気持ちからですが、心のどこかに自分の事業に対する気持ちの安心感がありました。

その安心感みたいな気持ちが、こんなに世の中に貢献できる仕事をしているんだ、と言う驕りだったかもしれません。

財団の企画に手を挙げたのも(結局は失敗ですが)勿論障害者の地位向上もありますが、自分が評価されたい気持ちが勝っていたのかもしれません。

本業のFCCでも、るるカンパニーでも他人からの評価をとても気にしていた自分がいました。立派に思われたかったのかも知れません。

考えてみたら私なんか立派な人間ではありません。元々とんでもない奴です。今考えるとそんな奴が格好つけても全く意味がありません。

だから今では人からの評価なんてどうでも良くなってます。オンリーワン。

自己満足で良いので、FCCやるるカンパニーで出来る最善のことをやって、社会に微力ながら貢献して、自分も楽しく幸せになって、社員も幸せになってもらう。もちろん利用者であるスタッフも社員です。

それで充分です。だからまだまだ楽しくやることが沢山あります⤴🎵



 

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2020年4月19日 (日曜日)

コロナバスターズ

今月5現場目になります。コロナウィルス殺菌消毒です。

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とても頼りになるコロナバスターズです。

先日、テレビでコロナウィルスの殺菌消毒の模様を放映していました。語弊を恐れずに申し上げますと、このやり方で殺菌できるのか?正直疑問でした。

国の基準は次亜塩素酸ナトリウムを1000ppmでの散布ですが、次亜は安定してないですし、殺菌力も高くないです。また空間浮遊菌に有効か否かも疑問です。また拭き取りのアルコールでどこまで網羅出来るのかも疑問です。

ですから国の基準に合わせてそれらも実施しますが、加えて安全で除菌力の高い溶剤を超微粒子で広く噴霧して、全体を網羅する必要があると思っています。

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金曜日は私も殺菌消毒作業に入りました。それは弊社のコロナ殺菌消毒システムの再確認と社員の安全性確保の再確認です。

若干の改善点も見受けられました。更に完璧に殺菌させて頂きます。

 

 

 

 

 

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2020年4月12日 (日曜日)

使命感と社会的役割り

コロナの騒動の最中、日本国内はもとよりオーバーシュートしているヨーロッパやアメリカの医師や看護師さん達には、本当に頭が下がると同時に心から敬服します。

仕事にはそれぞれ役割りがあって、そこに使命感が存在する事を教えられます。医療関係の従事者さん達は今、自分が感染する恐れを超越した使命感でお仕事されていると思います。感謝しかないです。

警察官は犯罪者にも恐れないで立ち向かいます。消防士は火事の現場でも立ち向かいます。

PCOである私たちはの使命は?

そう、感染症の予防です。その為に害虫やネズミや蚊の駆除をしています。コロナの殺菌も同じです!

ただ、今の医療関係者さんや消防士さんや警察官とは異なり、120%社員の身は守れる方法を取り入れています。

今日までに3現場コロナ殺菌を実施しました。リーダー達が率先して行ってくれています。頼れるコロナバスターズです、ありがとう!

当社は、使命を果たすべくコロナ殺菌を積極的に実施します!!

何かありましたらどうぞご用命下さい。完璧に殺菌します。コロナ菌許しません!!

 

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2020年2月14日 (金曜日)

考えさせられたし、勉強にもなった。

人は生まれてきた瞬間はすべて“白”

少年犯罪で、育った過程での外的要因がない受刑者は0と言うことらしいです。

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福祉の網の目にかからずに悲惨な幼少期を過ごした子ばかり…😢

否定をしないですべてを受け入れることで、そして声を発するまで待つことで、本来の自分を取り戻します。

とても勉強になりました。

私もダイバシティ経営に取り組んでいます。表に出ていない本質を見極めて、それを無条件で認める。

難しいかもしれませんが、私の成長でもあります。

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2020年2月 7日 (金曜日)

今期も始まってます。

“志”はいろいろあります。

でもどうにもならない問題もあります。1月31日で福祉の支援員とサビ管が退職しました。延べで3人です。理由は病気、高齢などこちらではどうにもならない理由です。

資格者が予備で居るので体制上は問題ありませんが、本当の意味での適切な支援配置を作らなければなりません!

またグループホームの世話人さん不足の問題もあります。もちろん頻繁に募集はかけているのですが、集まりません。運営上致し方なく、最低賃金ギリギリの募集をせざるを得ません。

代わりに生活支援員を配置していた筈だったのですが、実地指導で指摘されてしまいました。管理不足です。

でも本当は、経営者の私としてもここの支援にテコ入れをしようとしていた矢先のことでした。事業計画の段階で話していた内容です。

私の障害者福祉への役割は「自立」に重点を置いています。その意味でA型事業所に拘る意味があります。併せてグループホームが重要です。

需要があるうちは続けようと考えています。考え方に共鳴して応援してくれる方もいます。ホームも建てて下さっています。

社員は社員で本当にがんばって運営していると思います。でも私の性格上、自分で直接関われたらどんなに楽か?そんな経営者あるまじきことまで思ってしまいます。

現状が志まですべて否定されている気がしてしまっています。迷惑をかける方もいます。

問題があるということは、改善をする必要があるということ。

今月中にすべて改善します。募集も利益度外視です。改善チェックリストは私が自ら作りました。ここまで、って思うかもしれませんが、進捗を毎日チェックします。

そして支援も体制も管理も絶対に後ろ指を一切刺されない事業所を展開します。

最後にもちろん経営理念の「人にしあわせ」を追求します。

 

 

 

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